2007年03月11日
生 鈴木貴男
モブログから速報はUPしましたが、本日、島津全日本室内テニスの観戦に京都まで行ってまいりました。
今日は家族で買物の予定だったんですが、昨日しんころさんの記事で鈴木選手が決勝に残ったことを知り、「買物の場所を京都に行く途中に変更&嫁さんが買物してる間に京都まで往復してテニス観戦」に予定を変更して、半ば無理矢理ですが観に行ってきました。
せっかくなんで試合の感想などを。(長くなりますので、あしからず・・・)
<第1セット>
鈴木選手にミスが目立つ内容でした。特にアプローチとボレーにunforced error(いわゆる凡ミス)が多かった気がしました。対する相手のキンドルマンは手堅いベースラインプレーヤーって感じで、このセットはほとんどunforced errorはなかったんちゃうかな?この差がそのまま出てこのセットは鈴木選手の2-6でした。
<第2セット>
第1セットの流れのままやったら厳しいやろな~と思ってたんですが、案の定2-2までは苦しんでキープして、相手には楽にキープされるという展開。しかし、次のサービスゲームあたりからようやくサーブ&ボレーのリズムが良くなってきた感じで、そこからは6-5までお互い全てサービスキープという見応えのある展開に。迎えた第12ゲームの相手のサービスゲームで30-30からのポイントが長いラリーになったんですが、ベースラインでしっかりガマンして相手が少し崩れたところを満を持してのアプローチ&ボレーで見事なポイント!!次のポイントは相手のまさかのダブルフォルトで見事ブレークに成功し、7-5でこのセットを取りました。ホンマにワンチャンスをしっかりものにしたって感じでしたね。
<第3セット>
最初のゲームをしっかりキープして、迎えた第2ゲーム。30-30からあること(後述します)をきっかけに相手がダブルフォルトしてしまい、次のポイントも相手がミスしてあっさりとブレークに成功しました。ここが最大のポイントでしたね。ここで、相手はラケットを叩きつけてコード・バイオレーションを受けてしまい、集中力もすっかり切れてしまったって感じでした。その後は一気に5-0までいってしまい、相手もなんとか1ゲームはキープしたものの、最後は圧巻の4連続ノータッチエースで、このセットは6-1、セットカウント2-1の見事な逆転勝利でした。
サーブ&ボレーヤー大好きな僕にとって、鈴木貴男選手の「生」のプレーが見れたのは非常に有意義でした。「おぉ~!!すげぇ~!!」ってボレーも何本も見れましたし。
優勝後のスピーチで「現在のランクからすると、ここで優勝できてポイントが取れたのは大きい。けど、同じ週にインディアン・ウェルズではフェデラーやナダルが戦っているし、僕もまだまだそういう場で戦えると思っているので、これからも応援してください。」というようなコメントをしてたんですが、去年のAIGでフェデラーを苦しめたようなプレーをこれからまだまだ見たいなと改めて思いました。
最後にちょっと残念だったことを1つ。それは観客のマナーの悪さです。選手がサービスを打つ体勢に入っているのに、観客席を平気で歩いている人が何人もいました。小さい会場だけに選手からもよく見えるんでしょうね。鈴木選手が「すいませんが、座っていただけますか。」と声をかけるシーンが何度もありました。
第3セットで相手のキンドルマン選手がダブったのも、ファーストサーブとセカンドサーブの間で動いてた観客がいたからなんですね。実は。もちろん、そんな人はごく一部で、全体的には(特に第2セットの後半は)会場全体も盛り上がっていい試合だっただけに、余計にちょっと後味の悪さが残ってしまいました。あれがなければ、第3セットも白熱したいい試合になってたのではと思えてなりません。
けど、テニスを知らない人にとっては、そういう事がいけないってことが分からないでしょうから、もっと主催者側で配慮が出来なかったもんかと思ってしまいます。小さい会場ですから通路なんて1つだけだし、そこに1人スタッフの人を配置して事前に注意するだけで済む問題だと思うんですけどね~。
まぁ裏を返せば、そんな状況でも集中力を切らさずにしっかりと勝利した鈴木選手はさすがといったところでしょうか。ケガさえなければまだまだ世界と十分に戦えると思いますし、何よりあのサーブ&ボレーは大好きなんで、今後の鈴木選手の活躍に期待したいと思います。
#長文、失礼しました・・・
今日は家族で買物の予定だったんですが、昨日しんころさんの記事で鈴木選手が決勝に残ったことを知り、「買物の場所を京都に行く途中に変更&嫁さんが買物してる間に京都まで往復してテニス観戦」に予定を変更して、半ば無理矢理ですが観に行ってきました。
せっかくなんで試合の感想などを。(長くなりますので、あしからず・・・)
<第1セット>
鈴木選手にミスが目立つ内容でした。特にアプローチとボレーにunforced error(いわゆる凡ミス)が多かった気がしました。対する相手のキンドルマンは手堅いベースラインプレーヤーって感じで、このセットはほとんどunforced errorはなかったんちゃうかな?この差がそのまま出てこのセットは鈴木選手の2-6でした。
<第2セット>
第1セットの流れのままやったら厳しいやろな~と思ってたんですが、案の定2-2までは苦しんでキープして、相手には楽にキープされるという展開。しかし、次のサービスゲームあたりからようやくサーブ&ボレーのリズムが良くなってきた感じで、そこからは6-5までお互い全てサービスキープという見応えのある展開に。迎えた第12ゲームの相手のサービスゲームで30-30からのポイントが長いラリーになったんですが、ベースラインでしっかりガマンして相手が少し崩れたところを満を持してのアプローチ&ボレーで見事なポイント!!次のポイントは相手のまさかのダブルフォルトで見事ブレークに成功し、7-5でこのセットを取りました。ホンマにワンチャンスをしっかりものにしたって感じでしたね。
<第3セット>
最初のゲームをしっかりキープして、迎えた第2ゲーム。30-30からあること(後述します)をきっかけに相手がダブルフォルトしてしまい、次のポイントも相手がミスしてあっさりとブレークに成功しました。ここが最大のポイントでしたね。ここで、相手はラケットを叩きつけてコード・バイオレーションを受けてしまい、集中力もすっかり切れてしまったって感じでした。その後は一気に5-0までいってしまい、相手もなんとか1ゲームはキープしたものの、最後は圧巻の4連続ノータッチエースで、このセットは6-1、セットカウント2-1の見事な逆転勝利でした。
サーブ&ボレーヤー大好きな僕にとって、鈴木貴男選手の「生」のプレーが見れたのは非常に有意義でした。「おぉ~!!すげぇ~!!」ってボレーも何本も見れましたし。
優勝後のスピーチで「現在のランクからすると、ここで優勝できてポイントが取れたのは大きい。けど、同じ週にインディアン・ウェルズではフェデラーやナダルが戦っているし、僕もまだまだそういう場で戦えると思っているので、これからも応援してください。」というようなコメントをしてたんですが、去年のAIGでフェデラーを苦しめたようなプレーをこれからまだまだ見たいなと改めて思いました。
最後にちょっと残念だったことを1つ。それは観客のマナーの悪さです。選手がサービスを打つ体勢に入っているのに、観客席を平気で歩いている人が何人もいました。小さい会場だけに選手からもよく見えるんでしょうね。鈴木選手が「すいませんが、座っていただけますか。」と声をかけるシーンが何度もありました。
第3セットで相手のキンドルマン選手がダブったのも、ファーストサーブとセカンドサーブの間で動いてた観客がいたからなんですね。実は。もちろん、そんな人はごく一部で、全体的には(特に第2セットの後半は)会場全体も盛り上がっていい試合だっただけに、余計にちょっと後味の悪さが残ってしまいました。あれがなければ、第3セットも白熱したいい試合になってたのではと思えてなりません。
けど、テニスを知らない人にとっては、そういう事がいけないってことが分からないでしょうから、もっと主催者側で配慮が出来なかったもんかと思ってしまいます。小さい会場ですから通路なんて1つだけだし、そこに1人スタッフの人を配置して事前に注意するだけで済む問題だと思うんですけどね~。
まぁ裏を返せば、そんな状況でも集中力を切らさずにしっかりと勝利した鈴木選手はさすがといったところでしょうか。ケガさえなければまだまだ世界と十分に戦えると思いますし、何よりあのサーブ&ボレーは大好きなんで、今後の鈴木選手の活躍に期待したいと思います。
#長文、失礼しました・・・
2007年03月11日







