2010年04月30日
悔しい敗戦
昨日、ダブルスの草トーに参加してきました。
ペアはいつものシングルス会の主催者Yさん。過去にも声をかけてもらって2回草トーに出てるし、普段のサークルのゲーム練習でもよく組んでいるので、お互いのダブルスのやり方はよく分かっているし、そろそろ結果が欲しいなぁと思いながら臨んだんですが・・・
GWに入ったとはいえ一応翌日は平日ということもあってか、エントリー数はたったの6組。3回勝てば優勝ということで大チャンス!!
3ペアずつに分かれてのリーグ戦、まずは待機だったので同じリーグの対戦相手をじっくり偵察。勝った方は親子ペアで、息子さんはけっこうハードヒットしてくるんですが、ボレーは2人ともそれほどでもなさそうなので、ボレー戦に持ち込めばこっちのものちゃうか?とYさんと話してました。
その前にまずは負けた方のペアと対戦。特に恐いショットもなく、普通にプレーしてたらあっさりと6-0で完勝したので、いよいよ親子ペアとの対戦。
予想通り、ボレー戦に持ち込めば大体こっちがポイントを取れてたし、しっかりキープもできてたんですが、相手のサービスが2人ともよくて、なかなかブレークも出来ない。
オールキープの5-5となり、6先だったので次が最終ゲームで、相手の息子さんのサービスゲーム。さすがにプレッシャーもかかってたのか、それまでのような強力なサービスは打ってこなかったのでチャンスは十分あったんですが・・・こっちも肝心なところでボレーミスがあったりで40-30。最後は僕のリターンで、親父さんがポーチに出てくるのは見え見えだったので、ショートクロスにゆるく落としてその後のボレー勝負に持ち込むつもりが・・・リターンをネットしてしまい、あっけなく試合終了。
この日は心配していた前回記事にしたような調子の悪さは全くなく、ダブルフォルトも1本もなかったくらいで、むしろ調子がいい方だったんですが、リターンゲームでの大事なポイントで2本ボレーミスをしたのが響いてブレークできなかったし、最後はリターンミスで終わるし、と悔いの残る敗戦でした。
肝心なポイントで如何にミスなくプレーするかの大事さを痛感すると共に、そこでミスってるようでは僕のテニスもまだまだだというのを再認識させられました。
ペアはいつものシングルス会の主催者Yさん。過去にも声をかけてもらって2回草トーに出てるし、普段のサークルのゲーム練習でもよく組んでいるので、お互いのダブルスのやり方はよく分かっているし、そろそろ結果が欲しいなぁと思いながら臨んだんですが・・・
GWに入ったとはいえ一応翌日は平日ということもあってか、エントリー数はたったの6組。3回勝てば優勝ということで大チャンス!!
3ペアずつに分かれてのリーグ戦、まずは待機だったので同じリーグの対戦相手をじっくり偵察。勝った方は親子ペアで、息子さんはけっこうハードヒットしてくるんですが、ボレーは2人ともそれほどでもなさそうなので、ボレー戦に持ち込めばこっちのものちゃうか?とYさんと話してました。
その前にまずは負けた方のペアと対戦。特に恐いショットもなく、普通にプレーしてたらあっさりと6-0で完勝したので、いよいよ親子ペアとの対戦。
予想通り、ボレー戦に持ち込めば大体こっちがポイントを取れてたし、しっかりキープもできてたんですが、相手のサービスが2人ともよくて、なかなかブレークも出来ない。
オールキープの5-5となり、6先だったので次が最終ゲームで、相手の息子さんのサービスゲーム。さすがにプレッシャーもかかってたのか、それまでのような強力なサービスは打ってこなかったのでチャンスは十分あったんですが・・・こっちも肝心なところでボレーミスがあったりで40-30。最後は僕のリターンで、親父さんがポーチに出てくるのは見え見えだったので、ショートクロスにゆるく落としてその後のボレー勝負に持ち込むつもりが・・・リターンをネットしてしまい、あっけなく試合終了。
この日は心配していた前回記事にしたような調子の悪さは全くなく、ダブルフォルトも1本もなかったくらいで、むしろ調子がいい方だったんですが、リターンゲームでの大事なポイントで2本ボレーミスをしたのが響いてブレークできなかったし、最後はリターンミスで終わるし、と悔いの残る敗戦でした。
肝心なポイントで如何にミスなくプレーするかの大事さを痛感すると共に、そこでミスってるようでは僕のテニスもまだまだだというのを再認識させられました。
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